わたしのルーツ(2026/9/1)



わたしは絵を描くことが好きですが、絵を見ることも好きです。

今回は、そんなわたしの「アートのルーツ」を書いてみようと思います。



◼︎小学1.2年生頃まで
セーラームーンが大好きでした。セーラー戦士・プリンセス・ペガサスなどの絵をよく描いていました。


◼︎小学3・4年生頃〜
雑誌『りぼん』を愛読。ケロケロチャイムの藤田まぐろ先生、神風怪盗ジャンヌの種村有菜先生のファンになりました。
二人の漫画家の絵を真似して、イラストを描くようになりました。


◼︎中学生〜
友達の影響でジャンプ掲載の『Mr.FULLSWING』を読むようになりました。『りぼん』では、少女漫画らしくないシリアスなストーリーを描く小花美穂先生の漫画を読むようになりました。

中学生頃までは、雑誌の端に掲載されるイラスト応募コーナーに載るために、葉書にイラストを描いて、頻繁に雑誌社へ送っていました。

また漫画家になることに憧れを抱いていたので、新人賞を狙って学校の授業中(特に数学)に漫画の原稿を描いていました。


◼︎高校生〜
女子の間で、ピーチガールやラブコンなどの恋愛メインの漫画が流行り、漫画の貸し借りが日常化しました。

回ってきた漫画の中で、人体の骨格を正しく描かれ、線がとても丁寧で美しい『嶋木あこ先生』の絵に惹かれていきました。

そして、高校2年生の美術の授業で点描画を教わりました。


◼︎高校卒業後〜
『ウォーターフォール』で有名な千住博先生の『大イチョウ』に感銘を受けました。

自分から自分への20歳の記念として、1つ絵画を買いたくなり、千住先生の作品は高額で手が届かず、展示会で目を惹いた清水規先生の純日本画を購入しました。


◼︎20歳頃〜
部屋に飾るために、画家のポストカードを集めるようになりました。コカコーラでお馴染みの『ノーマン・ロックウェル』と、お花と妖精の『シシリー・メアリー・バーカー』を好きになりました。

この二人の画風を参考に、イラストを描くようになりました。


◼︎25歳頃〜
神戸にあるお店のポレトコ動物マスコットに一目惚れし、集めるようになりました。

初めは、商業施設の中にある雑貨屋さんで見つけて購入したのですが、職人が手作業で作った商品も、量産された物の中にひっそりとお店に陳列されていることを知り、雑貨屋さんをうろつく日が増えました。


◼︎30歳頃〜
世の中はInstagramを使うことが定着し、Instagramの投稿を見てフランスの画家『ティエリー・デュバル』さんの絵に一目惚れ。Google翻訳をして、フランスの通販サイトから画集を買いました。


◼︎35歳頃〜
社会の中で心がボロボロになっていた時期、サンリオのキャラクターが好きになりました。

用事で商業施設の中を歩いていると、サンリオストアがありました。ふとサンリオストアの店内に目をやると、つぶらな瞳で優しく微笑んで見えるサンリオのキャラクターたちがいて、傷んだ心がギュッと苦しくなり涙してしまいました。

サンリオを調べると、日本のキャラクターということを知り、キャラクターの在り方などにも感銘を受け、サンリオが大好きになりました。


◼︎37歳〜
葛飾北斎の展示会に行き、わたしの頭で考えていた日本画のイメージが打ち砕かれ、葛飾北斎の虜になりました。



わたしのアートのルーツはこのようになります。

わたしが絵を描く上で一番大きな影響を受けているのは『ノーマン・ロックウェル』で、ロックウェルは、厳しいモデルへの指導と撮影した写真をもとに作品を制作していた記述があります。

最初にゴールを用意してからゴールに向かって描く、ストイックなスポーツマンみたいなスタイル。

わたしはこのスタイルが好きで、こだわりの強い性格のわたしの心を、このストイックスタイルが満たしてくれていると感じています。


ルーツを振り返ると、そのときどきに「好きだな」と思ったものや「こんな絵を描いてみたい」と思ったもの、「どうしてこんな表現ができるんだろう」と心を動かされたものなどが多いです。

そういうちっちゃな感動が自分の中に積み重なって、今のわたしの絵を作っているのだと感じます。

これからもたくさんの芸術に触れていきたいです。^^


お読みくださりありがとうございました!
それじゃあ、またね!


みいけ

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